剛くんの入院から気づかされたこと。
剛くんが突発性難聴のため、入院したと光一くんの口から発表があったのは6/28のこと。
私がすんでいる地域では、テレ東が放送されていないため、東京在住の兄に録画をお願いしていました。
そんな事情もあり、私がそのことを知ったのはテレ東音楽祭がスタートしてしばらくたった頃。
たまたまTwitterを覗いていると、剛くんが入院したとのツイートを目にしました。
え!?入院!?大丈夫なの?
突発性難聴ってストレス性からくるの!?
やっぱり忙しかったんだろうな(´д`|||)
耳は聞こえるようになるのかな?
こんな疑問ばかりで、とにかく剛くんが、そして光一くんがとても心配でした。
しかしながら今回のことでよかったこと、また気づかされることもありました。
まず一つ目。
光一くんが自分の言葉で発表してくれたこと。
報道とか事務所からとかじゃなくて、KinKi Kidsのことだからと、光一くんがきちんと説明してくれたことがほんとによかったなって思いました。
二つ目。
KinKi Kidsは周りのみなさんに愛されてるなって思ったこと。
今回のことで、テレ東音楽祭、MUSIC DAYは光一くん一人での出演となりましたが、テレ東では長瀬君や国分さん、西川さんなどが光一くんと一緒に歌ったりじゃれあったりしてくれて、心配をさせまいとしてくれて、また笑顔にさせてくれました。
MUSIC DAYでは、国分さん、そして、相葉君と松潤のおかげで光一くんは素敵な笑顔をみせてくれました。
みんなが剛くんの体調を気遣いつつ、光一くんのフォローをしてくれて、またファンには心配させまいと元気づけてくれたこと。
ほんとにKinKi Kidsは先輩、後輩みんなに愛されてるんだなと思いました。
また、光一くんも言ってたけど、それを実現させてくれたスタッフの方々にもほんと、感謝の言葉しか出てきません。
急遽だったのに対応してくれたのは、やっぱりKinKi Kidsが愛されている証拠だなとおもいました。
おかげで、ほんとに素晴らしいステージになってました!!
ありがとうございました(*´ω`*)
そして、最後。
光一くんの愛が溢れていたこと。
今回のMUSIC DAY では光一くん一人だけのAnniversary を披露してくれました。
ピアノ1本での生歌、そして2番から始まるアニバ。そして、最後の言葉。
そういうところどころに剛くんへの愛。
そして、ファンのみんなへの愛。
それを感じられる最高のステージでした。
剛くんが戻ってきたら再スタートをって言ったところはほんとに涙がとまりませんでした。
光一くん一人のAnniversaryは、もちろん素晴らしかったし、ファンのために選び、歌ってくれた最高にグッとくる一曲だったけど、やっぱり剛くんとのハーモニーが聞きたくなる。
KinKi Kidsは、2人でKinKi Kidsなんだなって改めて実感できました。
剛くん、みんな待ってるからね(^^)
あまり、無理せず自分のペースでいいので、ハマスタで元気な姿をみれるといいな!!